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ブックマークかわり第二弾.
scalaを書くときはたいていreplに書いてhistoryか, IntelliJ ideaなんだけど, C++やjavascript, markdownなどを書くときはemacsを用いている. 

flyspell-modeについて
編集中に動的にspell checkをする方法について. プログラムのcomment部分にだけ適用とかもあるので実用的.

init-loader, package.elについて
もはやemacs使いの間では常識なのではないかと思う2機能だけど, 油断するとすぐ設定と使い方を忘れるのでメモ.

google-translateについて
文章翻訳すらできる(精度はお察しだけども). これなしで英文書くのが辛くなってきた.

scaladocのコメントはintellijで書くほうが色々とサポートが効くのでintellijで書きたいが翻訳できないからemacsで書きたいが, (以下無限ループ)みたいな感じになっている.
近い将来google-translateのintellij pluginを書きたいところ. 

(12/5追記)
上の記事だと, 日本語から英語への変換にのみbindingしている. 英語から日本語をしたい場合は, google-translate-at-point-reverseを使えば良い.
自分の設定は以下のような感じ.
(global-set-key "\C-xj" 'google-translate-at-point)
(global-set-key "\C-xe" 'google-translate-at-point-reverse)


emacsに関して言えばyatexの使い方をちゃんと知りたいと思っているが時間がない.